《本草纲目·虫部·蟾蜍》
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释名
促秋、秋施、菊促、苦龙、何皮、癞蛤蟆。气味
蟾酥:甘辛、温、有毒。
辛、凉、微毒。主治
腹中冷嘲热讽癖(逆害饮食,民证停痰,两胁痞满,按之鸣转)。用大蟾蜍一个,去皮肠,切成小块,加硭硝(体强者一升,中等者七合体弱者五合),以水七升,煮成四升,一次服下,以得泻为度。
小儿疳积(疳积腹大。黄瘦骨立,头生疮疖)。用立秋后大蟾蜍,去首、足肠,涂上清油,在瓦上炙熟吃下,有积秽排出。连吃五、六个,一月这后,形容改变,疗效显著。
五疳八痢(面黄肌瘦,好食泥土,不思乳食)。用大干蟾蜍一个(烧存性)、皂角(去皮弦)一钱(烧存性)、蛤粉(水飞)三钱、麝香一钱,共研为末,糊成丸子,如粟米大。每服三、四十丸,空心服,米汤送下。一天服二次,此方名“五疳保童丸”。
走马牙疳,浸蚀口鼻。用干蟾蜍裹黄泥中煅过,取二钱产,加黄连二钱半、青黛残、麝香少许,共研为末,敷患处。
小儿口疮。蓐疮。用夏季蟾蜍炙过,研为末,敷患处。
一切湿疮。用蟾蜍烧灰,调猪油涂搽。
小儿癣疮。治方同上。
附骨坏疮(脓汁不断,或骨从疮孔中露出,久治不愈)。和大蟾蜍一个、乱头发如鸡蛋大一团、猪油四两,煎枯,去渣,凝成膏药,先以桑根皮、乌头煎汤冼疮,,再用干煅过的龙骨末,撒在疮的四周,最后以膏药敷上贴好。
肿毒初起。用大蟾蜍一个剁碎,和炒石灰一起,研如泥敷涂。频频换药。
破伤风病。用蟾蜍二两半(切剁如泥)、加花椒一两,同酒炒熟,再加酒二两半,温服。不久,通身出汗,极效。
折伤接骨。用大蟾蜍生研如泥,敷涂伤处,外用竹片包好捆稳。
大肠痔疾。用蟾蜍一个,泥封固,火上煅存性,研为末;另取猪大一截,扎定两头,煮熟切碎,蘸蟾末吃下。如此几次,痔疮自落。
蟾酥(蟾蜍的眉间白汁,按:即蟾蜍耳上腺及皮肤腺的分泌物):
拔取疔毒。用蟾酥调白面、黄丹用成丸子,如麦粒大,插入疮中,同时以水和丸成膏贴疮上。
疔疮恶肿。用蟾酥一钱、巴豆四枚,捣烂,加饭做成丸子,如绿豆大。每服一丸,姜汤送下。地定会,以 以蓄根、黄荆子研,酒半碗饮服促进药力。四、五次后,可食粥补身体。
一切疮毒。用蟾酥一钱、白面二钱、朱砂少许,加水调成丸子,如麦粒大。每用一丸,水送服。如疮势紧急,用葱汤送服五、七锭亦可。汗出即愈。
喉痹乳蛾。用蟾枚、草乌尖末,皂角末等分,做成丸子,如小豆大。每研一丸点患处,极有效。
一切齿痛。用蟾枚少许点前处即止。
破伤风。用蟾酥二钱,水调成糊,加干蝎(酒炒)、天麻各半两,共研为末,做成丸子,如绿豆在。每服一至二丸,豆淋酒送下。附方
蟾酥有毒,不宜久服或多服。酥汁入目,能引起红肿,重者甚至目盲,但以紫草汁点眼或冲洗可治愈。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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