《老子·道经·第十四章》
-
视之不见，名曰夷；听之不闻，名曰希；搏之不得，名曰微。此三者，不可致詰，故混而為一。其上不皦，其下不昧，绳绳兮不可名，复归於无物。是谓无状之状，无象之象，是谓恍惚。迎之不见其首，随之不见其后。执古之道，以御今之有。能知古始，是谓道纪。
『上一章』『老子章节目录』 『下一章』
老子 道经第十四章译文及注释
看它看不见，把它叫做“夷”；听它听不到，把它叫做“希”；摸它摸不到，把它叫做“微”。这三者的形状无从追究，它们原本就浑然而为一。它的上面既不显得光明亮堂；它的下面也不显得阴…详情第十四章评析
超脱于具体事物之上的“道”，与现实世界的万事万物有着根本的不同。它没有具体的形状，看不见，听不到，摸不着，它无边无际地无古无今地存在着，时隐时现，难以命名。“道”不是普通意义的物，…详情
相关翻译
相关赏析
版权声明：本文内容由网友上传(或整理自网络)，原作者已无法考证，版权归原作者所有。古诗文网免费发布仅供学习参考，其观点不代表本站立场。
转载请注明：原文链接 | http://www.kyedu.net/bookview/3309.html
热门诗词
- 殷武（挞彼殷武） [诗经]
- 白鸟之死（你若是那含泪的射手） [席慕容]
- 夜看樱桃花 [皮日休]
- 喜迁莺（即席次韵南叔兄同亲友饯王万里万回宣幕） [魏了翁]
- 和李秀才边庭四时怨·其四 [卢汝弼]
- 养蚕词 [高启]
- 水调歌头（赵伯山席上见梅） [向子諲]
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」
- 「搜神记」
热门名句
- 长江悲已滞，万里念将归。
- 一月可曾闲几日，百年难得闰中秋
- 为君持酒劝斜阳，且向花间留晚照
- 路出大梁城，关河开晓晴
- 新样靓妆，艳溢香融，羞杀蕊珠宫女
- 昆仑之高有积雪，蓬莱之远常遗寒
- 绿树暗长亭，几把离尊，阳关常恨不堪闻。