《容斋随笔·卷十四·士大夫论利害》
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士大夫论利害,固当先陈其所以利之实,然于利之中而有小害存焉,亦当科别其故,使人主择而处之,乃合毋隐毋欺之义。赵充国征先零,欲罢骑兵而屯田,宣帝恐虏闻兵罢,且攻扰田者。充国曰:“虏小寇盗,时杀人民,其原未可卒禁。诚令兵出而虏绝不为寇,则出兵可也。即今同是,而释坐胜之道,非所以视蛮夷也。”班勇乞复置西域校尉,议者难曰:“班将能保北虏不为边害乎?”勇曰:“今置州牧以禁盗贼,若州牧能保盗贼不起者,臣亦愿以要斩保匈奴之不为边害也。今通西域,则虏势必弱,为患微矣。若势归北虏,则中国之费不止十亿。置之诚便。”此二人论事,可谓极尽利害之要,足以为法也。
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容斋随笔 卷十四士大夫论利害译文
士大夫分析利害,本当先陈述之所以有利的实情,可是在有利之中同时有小害存在,也当区分情况,让君主选择决断,这才符合对君主不隐不欺的道理。赵充国征伐先零,打算解除战马武器而屯田,宣帝担…详情
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