采桑子（前欢几处笙歌地）原文翻译赏析_拼音版_出自晏几道

采桑子（前欢几处笙歌地）

作者：晏几道 朝代：宋朝

采桑子（前欢几处笙歌地）原文：

【采桑子】

前欢几处笙歌地，长负登临。

月幌风襟，犹忆西楼着意深。

莺花见尽当时事，应笑如今。

一寸愁心，日日寒蝉夜夜砧。

采桑子（前欢几处笙歌地）拼音解读：

【cǎi sāng zǐ 】

qián huān jǐ chù shēng gē dì ， zhǎng fù dēng lín 。

yuè huǎng fēng jīn ， yóu yì xī lóu zhe yì shēn 。

yīng huā jiàn jìn dāng shí shì ， yīng xiào rú jīn 。

yī cùn chóu xīn ， rì rì hán chán yè yè zhēn 。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

作者介绍

晏几道

晏几道（约1048－1118，一说约1030─1106）北宋词人。字叔原，抚州临川（今属江西）人。宰相晏殊的幼子，一生落拓不得志。宋神宗熙宁七年（1074），郑侠上书请罢新法，获罪下狱。在郑侠家中搜得晏几道的赠诗，中云：「春风自是人间客，主张繁华得几时。」遂被牵连下狱。元丰五年（1082）监颍昌许田镇。由于怀才不遇，「陆沉于下位」，晚年甚至弄得衣食不济。黄庭坚在《小山词…详情

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诗词类别

「忧愁」

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