凉州词二首·其一
作者:王之涣 朝代:唐朝- 凉州词二首·其一原文:
- 黄河远上白云间,一片孤城万仞山。
羌笛何须怨杨柳,春风不度玉门关。 - 凉州词二首·其一拼音解读:
-
huáng hé yuǎn shàng bái yún jiān ,yī piàn gū chéng wàn rèn shān 。
qiāng dí hé xū yuàn yáng liǔ ,chūn fēng bú dù yù mén guān 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
凉州词二首·其一译文及注释
一黄河好像从白云间奔流而来,玉门关孤独地耸峙在高山中。将士何须哀怨那柳树不发芽,春风根本吹不到玉门关外。二远远奔流而来的黄河,好像与白云连在一起;玉门关孤零零地耸立在高山之…详情 -
凉州词二首·其一鉴赏
王之涣这首诗写戍边士兵的怀乡情。写得苍凉慷慨,悲而不失其壮,虽极力渲染戍卒不得还乡的怨情,但丝毫没有半点颓丧消沉的情调,充分表现出盛唐诗人的豁达广阔胸怀。首句“黄河远上白云间”抓住…详情 - 王之涣 王之涣(688─742),字季陵,晋阳(今山西太原)人,后迁居绛郡(今山西新绛县)。曾任冀州衡水主簿,不久被诬罢职,遂漫游北方,到过边塞。闲居十五年后,复出任文安县尉,唐玄宗天宝元年卒于官舍。王之涣是盛唐时期著名的边塞诗人,曾与王昌龄、高适、崔国辅等相唱和,名动一时,「传乎乐章,布在人口」。其传世之作仅六首,但都是热情洋溢的佳作,其中《凉州词》和《…详情
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